2014年12月14日日曜日

横浜市民葬祭とは

市民葬祭とは

(市民)の皆様と同じ目線で考え、ご家族様のご葬儀・お葬式を執り行いたい
そんな志の旗の元に

全国市民葬祭として、宇都宮を本部に誕生し、同じ志のもと、
日々、ご家族様のご葬儀・お葬式のお手伝いを全国各地でさせていただいる
一つの民間企業(葬儀社)です。

それ故、私ども横浜市民葬祭では、横浜市の皆様と同一目線で
横浜市で、横浜市民の皆様がご葬儀をするなら、
一番最適な環境は何処か?から考え、日々提案します。

横浜市営斎場のご利用から、先ずはご提案するのもそれが理由です。

皆様(横浜市民)の税金で、横浜市民の方が安価で最適な整った環境で
市民の方ならどなたでも滞りなく葬儀・お葬式を執り行う目的で
建設・運営されている横浜市民の為の施設なだけに、
せっかく高い税金納めて、使わない手はないですしね。

また私ども横浜市民葬祭では、他の葬儀社でみかける
パックやセットなのといった
要らないもののパッケージ売りみたいなものは一切しておりません。
無駄な花輪(葬儀社都合の使いまわし)等、心のない形だけのものは取り扱いません。

それは何故か?
ご家族様には、個々に事情やライフスタイルが異なり
それに伴うニーズや要望、また求めるご供養スタイルも千差万別だからです。

使わなくても、要らないのに費用は変わらない。
頼んでもないのに勝手に。
誘拐された。連れて行かれた。等

通常では考えられないこんな言葉を、
ご家族様からの苦情~の相談のご連絡時、未だこの葬祭業界では多々耳にします。

本来、ご家族様本位があっての葬儀というものが、いつの日からか
葬儀社主体の葬儀という商品の押し売りみたいな
形になっているからではないかと、個人的にですがそう感じております。

葬儀社の仕事は、商品の販売ではなく、サービスの提供なんです。

私ども横浜市民葬祭は、本来の葬儀・お葬式という原点に立ち返り
ご家族様の手が足りない、届かないところだけ、そっと手を差し伸べることで
喜んでいただくこと、これがサービスです。
そんな葬祭サービスを常に提供出来る葬儀社でありたいと日々精進の毎日。

本日も、弊社葬儀担当がご家族様にこう言葉を投げかけてます。
「それは本当に必要でしょうか?」と

低価格で高品質な葬祭サービスの提供。
ご家族様と一緒に不必要なもの(無駄)を省き
必要なものをその都度必要なだけ用意することで、それを実現します。

これが、横浜市民葬祭の考えるお葬式です。







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