横浜市内での葬儀・お葬式は横浜市民葬祭

クリスマス過ぎると、今年（2017年（平成29年））も残り僅かというのを切に感じます。
横浜市民葬祭としては、クリスマス？？？
世間の流れとは一切関係なく、クリスマスもご葬儀が数件と重なり、バタバタでしたが、ようやくここにきて、年内最後の友引の日ということもあってでしょうが、本日だけは、弊社で執り行う葬儀の予定もなく（明日は重なっているのですが。。。）
今年、最後のつかの間ということで、このブログを書いてます。

横浜市も例年通り、火葬場が新年1月1日・2日は休場となります。
火葬ができないだけ故、当然、ご逝去はいつ何時に訪れるか？なので、私共、横浜市民葬祭の営業は24時間365日、いつも通りなのですが、それでも本日で事務方さんは年内の仕事納め。少し年の瀬を感じつつです。

今年も沢山のご葬儀を執り行いました。
ざっとですが、横浜市内で約400件程度。
ほぼ毎日ご葬儀を、横浜市内の何処かで執り行っておりました。

ご依頼の件数を感じる度に、毎回感じるのは、より強い責任感
そして、沢山の方に支えていただいた、感謝です。

ご家族からのご期待に少しでも応えられたか？応えられるよう
日々、自問自答の中、この繰り返しですが

横浜市内で葬儀を執り行うなら、家族から、お葬式をお願いするなら横浜市民葬祭。
そう誰もから言われるように目指して

こらからも、横浜市民葬祭は、ご家族の今後を第一に考え
ご家族のご負担を極力減らし、心のまま遅れる
そんなご葬儀のお手伝いに、これからも変わらず徹したく思う次第です。

リピーターさんのご葬儀、力が入ってしまいます。

本日は、横浜市北部斎場で、横浜市民葬祭としてはリピーターさん（前回弊社でご葬儀をお手伝いさせていただいたご家族様）のご葬儀でした。

私自身は、本日、別件のこれまたリピーターさん～ご逝去の報を受け、そちらを対応
こちらも後日、同じ横浜市北部斎場でのご葬儀・お葬式となる予定です。

弊社では、よくあるご縁を感じることでしたが、今回もまた不思議と重なりました。

リピーターさんのご葬儀は、どうしても力が余計に入ってしまいます。

ご家族にとっては、ご不幸が重なっているわけで。。。

またご信用いただき、再度、弊社をご用命いただいた経緯

やはり力は入ってしまいます。

横浜市民葬祭・継続こそ力なり・素敵なお電話

本日、お問い合わせいただいた方～ご指名をいただきました。
なんでも、約3年前くらいのあるご葬家のご葬儀で、横浜市営斎場にご会葬におみえになられた際、他社と比べて、あまりにも違う葬儀形式・素敵な祭壇にご共感され、ご葬家からも、とっても親切で費用も安くご葬儀していただいたのよ！とのご紹介もあったそうで、何かあった際のお守り変りということで、私の名刺を頂戴したとのことでした。

私の方は。。。日々、沢山のご家族様とお会いしていることもありまして、まったくもってその方の記憶も失礼ながらありませんでしたが、本当にとってもありがたいお話に、ただただ頭が下がるばかりで。

お電話にて、はじめてお名前を伺いまして、
お元気なお話でしたので、お身体をくれぐれもご自愛していただき、弊社にお電話することがないことをお祈りしてますとお伝えした次第です。

本当に継続は力なりですね。
またどこで、弊社のことを見て、お役に立てる機会を頂戴するかも？？？です。
平常通り、仕事故に大変なことが多々ですが、こらからも一人でも多くのご家族様の役に少しでも立ちたく、より頑張ろうと、励まされた本日の素敵なお電話でした。

横浜市民葬祭の仕事としてこのブログも再度頑張ります

こちらは2016年度の自分の言葉をそのまま引用(;^_^A
まったくもって進歩していない自分に反省です。。。
↓
葬儀社の仕事は本当に多忙です。
日々、目の前の責任を一生懸命果たす、それだけで
普段はあっという間に時間が過ぎています。
これは過去含め変わらずなのですが・・・
このブログがここまで更新できない程か？と言われると
そこまでではないので
やはり時間は作るもの（なので言い訳です笑）

このブログもすっかりご無沙汰してしまいました。
もう少し書こうと思っていたのでしたが・・・
本日、久々にログインした次第。
パスワードも？？？でしたし笑

気付けば、今年も終わりですね。
昨年もこのブログ読み返していましたら、同じようなことを書いてました。
何も成長しないまま今年も終わりそうな気もし、少し焦りながら・・・反省中です。

2017年、今年の年明け、横浜市民葬祭最初のお仕事は1月3日～
横浜市戸塚斎場～ご葬儀でした。
ご葬儀当日は、横浜市民葬祭で一番人気のご就職がご出仕となり
今振り返ると、今年も横浜市民葬祭らしい一年になりそうな年明けのご葬儀でした。

気づけばもう今年も10月。
先の横浜市民葬祭一番人気のご住職も、先月少し体調を崩されて、2週間ほど、ご出仕できない状況にも至ってましたが、現在は完全回復。
先日も、横浜市民葬祭のあるご葬家の1周忌法要を無事に終えていただいたとご報告を頂戴した次第です。やはり健康が一番ですね。

で、最近の私はというと。。。相変わらずの仕事仕事の日々で
横浜市民葬祭では、ほぼ、毎日ご葬儀を執り行っていますが、
少しでも時間がとれたりすると、身体のケアに
整体・整骨院・内科・外科・検査etc・・・
健康を維持するべく、こちらも仕事として励んでます。

苦手な継続作業。。。
仕事理由で、上記、身体のケアも続けられているだけに
このブログももう少し、仕事として頑張らないとです。

今年を振り返って？お葬式・葬儀社の仕事。本当に多忙・言い訳パート2？

葬儀社の仕事は本当に多忙です。
日々、目の前の責任を一生懸命果たす、それだけで
普段はあっという間に時間が過ぎています。
これは過去含め変わらずなのですが・・・
このブログがここまで更新できない程か？と言われると
そこまでではないので
やはり時間は作るもの（なので言い訳です笑）


このブログもすっかりご無沙汰してしまいました。
もう少し書こうと思っていたのでしたが・・・
本日、久々にログインした次第。
パスワードも？？？でしたし笑

気付けば、今年も終わりですね。
昨年もこのブログ読み返していましたら、同じようなことを書いてました。
何も成長しないまま今年も終わりそうな気もし、少し焦りながら・・・反省中です。

2016年、今年の年明け、私の仕事始めは、ご遺族様と安置所～スタートでした。
昨年末に深夜にご逝去の報を受け、お迎えに。
横浜市旭区にある聖マリアンナ病院だったこともあり、
弊社、横浜市民葬祭の事務所～、そして安置所も旭区と
わりと近くではあったので、当日中には帰宅予定と、家のには伝えて出かけたのですが・・・
病院さん都合で、当日ご逝去が重なっていたこともあり
お迎え予定時間～かなりの時間待機となり、安置所にようやくお連れしたのが、
ほぼ日付が変わる頃になってしまいました。

年明けの火葬場の予定～火葬日をご案内
少し説明を差し上げている際に、
ご家族様から、現在、何時ですか？と尋ねられ
ふと、時計をみましたら、日付が回っていました。

安置所でご家族様より「明けましておめでとうございます」と
思わず言われ、こちらも「明けましておめでとうございます」と苦笑。
なので、昨年のことですが、とても記憶に残ってます。

とても素敵なご家族様で、
「大晦日のこんな時期にすみません」等
その際たくさんのお気遣いの言葉を頂戴しました。

本当は、それどころではないはず。
ご家族様の方が、大晦日に大事な方を亡くされ、
またその気持ちの整理もつかないまま、新しい年を迎えなければいけないというのに・・・

本当に有り難いですね。
ただ、ただ頭が下がるばかりでした。

年末大晦日～年明け、そんなことは何一つ
ご家族の有り難い言葉を頂戴できただけで、さあ、今年も頑張らないと
活を頂戴した2016年1月1日でした。

葬儀社の仕事。本当に多忙ですが言い訳です。

横浜市民葬祭の清水です。
気がつけば・・・前回ブログから半年・・・
そして今年ももう残すところ半年と・・・
あっという間に時間だけが過ぎてしまってますね。

えっと、言い訳ではありませんが、
過去、何度かこのブログを書こうとしていたときもあったんです。
ただ、そんな時に限ってご逝去の報が入ったりしたもので・・・

葬儀社の仕事というのは、どうしても予定が未定になります。
24時間365日、葬儀の方は比較的予定が組めているのですが
人が亡くなるご逝去だけは、その時などは誰も分からず
なので突然仕事となり、予定も当然すべて変更になる
そんなことが日常茶飯事でして。

月日によって当然前後しますが、
1日約1件、様々なご家族様のご葬儀をお手伝いしている現状もあり
日々、時間との戦いの中、ようやく本日、ブログを久々更新となりました。

以上、言い訳です。

葬儀業界の繁忙期？

年末、一年が早いと書いたのもつかの間
気付けば今年も1ヶ月があっという間に終わってしまってますね。
本当に時が過ぎるのが早いです。

葬儀社業界では、特に寒くなるこの冬のこの時期
ピーク、繁忙期と例年言われるのですが・・・

昨今では、一昔前と違い、ご自宅とかでご逝去ならともなく
暖かい施設や病院でお過ごしになっていて
寒いから？という理由で人がお亡くなりになるというのは
私個人的には、イマイチ納得いかないのですが・・・
皆様は、どうでしょうか？

ただ、弊社は、繁忙期だから？というよりは、
いつも通りと申しましょうが、
1月も相変わらずバタバタ・・・していた毎日でして
気付けば、ほぼ毎日ご葬儀を執り行っていた先月でした。
やはり繁忙期なのでしょうか？

人の生命は誰もが分からぬ未知の領域
良く分からない理由はさておき、
目の前のことを、出来ることをと
葬儀社としては、一生懸命ただ頑張るだけです。